河井前法相から現金150万円 市長辞意「やっぱりもらった」

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逮捕された河井夫妻の買収事件で、これまで現金を受け取っていないとしていた、広島・三原市の天満祥典市長が、一転、受け取ったことを認め、辞意を表明した。

天満市長は、「河井議員から現金の授受はないと話をしていたが、河井克行氏から、150万円の現金の授受があったことをこの場で申し上げたい。これ以上、市長を続ければ、市政運営にさらなる支障を来すと考え、行政のトップとしてのけじめをつけるため、退職することを決めた」と述べ、克行容疑者からの現金授受を認め、辞職する意向を示した。

一方、案里容疑者の後援会長を務めていた府中町の繁政秀子町議が、克行容疑者から「安倍首相から」という名目で、現金30万円を受け取っていたことも明らかになった。

繁政町議「(『安倍首相から』と言葉をかけられたか?)あの通りです。言ってる通り」

現金は、今も使っておらず、「返したい」と話している。

(FNNプライムオンライン6月25日掲載。元記事はこちら

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