「風と共に去りぬ」 解説加えて配信再開

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解説や批判を加えて配信再開。

アメリカ南北戦争当時が舞台の映画「風と共に去りぬ」は、黒人男性の暴行死事件の抗議活動の広がりを受け、奴隷制に対する描写を問題視する批判が高まった。

動画配信サービス「HBO Max」は、10日までに配信を一時停止していたが、24日、歴史的背景に関する映画研究者の解説や批判を追加したうえで、配信を再開した。

解説では、この映画について「奴隷制の残虐さに触れず、南部を優雅で美しい世界として描いている」と指摘し、「不快で苦痛かもしれないが、議論のためにもオリジナルのまま見ることは重要だ」と説明している。

(FNNプライムオンライン6月25日掲載。元記事はこちら

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