竹本IT相「はんこ議連」会長を辞任 「変な誤解されては...」

政治・外交


竹本IT政策担当相が、自民党の「はんこ議員連盟」の会長を辞任したことを明らかにした。

竹本IT政策担当相「デジタル化とはんこの継続ということが、利害が相反するときは、デジタル化を進めるというのはわたしの仕事でありますから」

竹本IT政策担当相は、はんこ文化を守るための「はんこ議連」の会長をおよそ2年前から務めていたが、IT推進の職務との整合性を問う声が一部で出ていたことなどを受け、「はんこ議連」の会長を5月に辞任したと明らかにした。

竹本IT政策担当相は、「はんこ議連会長であることでデジタル化の阻害は一切なかった」と強調し、「大臣としてデジタル化推進を第一に進めてきたが、変な誤解をされてはいけないと思ったため辞めた」とコメントしている。

政府内では、テレワーク推進にともなうはんこ決裁の見直しが進められている。

(FNNプライムオンライン6月26日掲載。元記事はこちら

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