「父の無念を晴らすのが宿命」 横田めぐみさんの弟・哲也氏

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拉致被害者・横田めぐみさんの弟、哲也さんが、フジテレビの「日曜報道 THE PRIME」に出演し、「父の無念を晴らすのが宿命」と述べ、被害者救出に尽力する考えを示した。

横田哲也さん「(父・滋さんの)無念を晴らすのが、わたしたち子ども世代であり、日本国民が負った宿命だと思っていますので、必ず結果を出したいと思っています」

横田哲也さんは、亡くなった父・滋さんとめぐみさんの再会がかなわなかったことについて、「残念でならない」と述べ、「母(早紀江さん)や有本さん、飯塚代表も高齢。生きているうちに会わせてあげたい」と、拉致被害者を取り戻す決意をあらためて示した。

横田哲也さん「われわれ家族が主体ではなく、主体はあくまでも政府。日本国がどうするんだという気概がないと、僕らがどれだけ叫んでも動きませんから」

また哲也さんは、現在の北朝鮮と韓国の関係悪化にも触れ、「融和的な対応だけでなく、圧力がないと解決しない」と訴えた。

(FNNプライムオンライン6月28日掲載。元記事はこちら

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