バッタの大群 インドに 農作物8割を食べ尽くされる可能性

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中東で発生したバッタの大群が、インドの首都ニューデリー近郊に襲来し、農作物への被害が懸念されている。

宙を飛び交う、おびただしい数のバッタ。

これは、27日のニューデリー近郊の様子で、インド政府は、農作物への被害を抑えるため、殺虫剤を散布するなど駆除を行っている。

このバッタの大群は、中東のイエメンで発生した群れが、アフリカ東部など各地に広がっているもの。

到達した地域の農作物の8割が食べ尽くされる可能性があることから、FAO(国連食糧農業機関)は「新型コロナウイルスとあわせ、重大な食糧問題となり得る」と警鐘を鳴らしている。

(FNNプライムオンライン6月29日掲載。元記事はこちら

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