東京の感染増にも菅長官「緊急事態宣言再発出や県またぎ移動自粛に該当せず」

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東京都内での28日の新規の新型コロナウイルス感染確認者が60人にのぼったことについて、菅官房長官は29日の記者会見で、再び緊急事態宣言を発出する状況にはないという認識を示した。

菅官房長官「直ちに再び緊急事態宣言を発出する、あるいは県をまたいだ移動の自粛を要請をする、そうした状況に該当するものとは考えておりませんが」

新型コロナウイルスの感染状況について、菅官房長官は「宣言解除後も東京都を中心に、一定の新規感染者が継続して確認されている」と指摘したうえで、感染者の数については「濃厚接触者などに積極的な検査を行っている結果も含まれているものだ」と説明した。

そのうえで、菅長官は「引き続き自治体と緊密に連携し、地域の感染状況を注視しながら、感染拡大防止と社会経済活動の両立に取り組んでいきたい」と強調した。

(FNNプライムオンライン6月29日掲載。元記事はこちら

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