東京ディズニー7月1日に“新しいカタチ”で再開 夢の国の感染対策とは?

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  • 営業再開前に東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの新様式を公開
  • エントランス・アトラクション・ショップ・レストランでさまざまな感染症対策
  • パレードやショーが休止の代わりに、ミッキーたちがご挨拶として登場!


夢の国営業再開を前に新しい運営様式が公開

7月1日の営業再開を前に、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーの新しい運営様式がメディアに公開された。


入園前にワクワクしながら待機する「エントランス」。
以前はオープン前から長蛇の列ができていたが…


来場者にふんしたキャストのデモンストレーションを見ると、1グループ1~2メートルの間隔を空けながら移動。大人2人が入るほど大きく囲われた印で、ソーシャルディスタンスを保っている。


入園の際には1人ずつの検温と消毒。


アトラクション・ショップ・レストランでも新様式が

長い待ち時間が予想されるアトラクションでは…
世界一周気分を楽しめる「イッツ・ア・スモールワールド」は、建物内での行列が気になるが、グループごとに大きく間隔をあけてスタンバイ。


アトラクションを鑑賞するボートでも、前の客とは1列空けて乗車。


室内型アトラクションでも…
3Dシアター「ミッキーのフィルハーマジック」では、来場者がそれぞれとっていた3Dメガネは手袋をしたキャストの手渡しに変更。


客席も1列ずつ空けてある。


園内では来場者が触れやすい場所の消毒が徹底されているほか、ミッキーの形に泡立てるハンドウォッシングエリアが積極的に案内されている。


さらに、ショップ内でも密にならない工夫が…

海老原優香リポーター:
ショップの入口には、ソーシャルディスタンスを保つための印が付けられていて、入口には消毒液とキャストの方が“入口”と書かれた看板を持っていて、一方通行になっています。


複数あった入口と出口を1つずつにし、店内は一方通行に。


レストランではメニュー表の使い回しを減らすため、二次元バーコードが導入された。

パレードなどは中止。その代わり…

アトラクション、ショップ、レストランと感染対策をとりながら楽しめる対応がとられた園内。

しかしパレードやショーなどは休止。キャラクターと触れ合うこともできない。
ミッキーたちはどこへ?


すると、一人一人間隔を空けて、パレードのルートに沿って並ぶ人たちが。


するとそこに、ミッキーやミニーたちが登場。
パレードやショーの代わりに、来園者へのご挨拶として登場してくれるという。


以前はパレードの観賞エリアは人だかりでしたが、人との間隔を十分に空けて楽しむようになった。
このご挨拶はディズニーシーでも行われる。

オリエンタルランド アトラクション運営部長 柿沼裕さん:
ゲストの皆さんに安心して楽しんでいただけるように、今この時点でできる安全対策を講じてきました。
今まで以上のホスピタリティーのおもてなしの精神を持って、ゲストの皆さんと最大限のハピネスを共有して、一緒に作っていきたいと考えております。


(「Live News it!」6月29日放送分より)

(FNNプライムオンライン6月29日掲載。元記事はこちら

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