キャッシュレス決済 1.25倍UP 参加店115万店に

経済・ビジネス


政府が、消費増税にともない、2019年10月から実施してきたキャッシュレス決済でのポイント還元が30日に終了する。

30日の来客数が、普段より多めだという、東京・足立区のスーパー。

最近の売り上げで、キャッシュレス決済は4割ほどを占めるという。

80代利用客「ないと残念だけど、でも決まりだから仕方ない」

70代利用客「還元ね、使っておかないとね。お得ですよね、あとから引かれるときに」

経済産業省は、対象となりうるおよそ200万店舗のうち、半数を超える115万店が参加し、参加店舗でキャッシュレス決済が行われた比率が、およそ1.25倍に上昇したことなどから、キャッシュレスの普及に一定の効果があったとしている。

一方で、店側が負担する決済手数料は、還元期間中は上限が決められていたが、主な決済事業者の4割が今後引き上げる方針で、店側の負担を抑えられる仕組みを作れるかが課題。

(FNNプライムオンライン6月30日掲載。元記事はこちら

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