有効求人倍率 46年ぶり急落 オイルショック以来

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感染拡大の影響で、雇用情勢が一段と悪化している。

仕事を求めている人1人に対して、企業から何人の求人があるかを示す5月の有効求人倍率は、およそ46年ぶりの下げ幅となった。

厚生労働省によると、5月の有効求人倍率は1.20倍で、前の月から0.12ポイント落ち込み、5カ月連続で前の月を下回った。

下げ幅は、オイルショックの時以来、およそ46年ぶりの大きさ。

新規の求人は、大幅な減少が続いていて、特に宿泊・飲食サービス業は、前の年の同じ月と比べ、55.9%減少した。

また、総務省が発表した5月の完全失業率も2.9%で、前の月と比べて0.3ポイント上昇し、3カ月連続で悪化した。

(FNNプライムオンライン6月30日掲載。元記事はこちら

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