道路に穴 実はほかでも... 片側3車線で 原因は?

社会


みるみる広がっていく道路に、突然開いた穴。
実は被害は、これだけではなかった。

陥没が始まる瞬間をとらえた防犯カメラの映像。

道路の端に入った亀裂が下に下がり、穴が徐々に広がっていく。

穴に驚いたのか、立ち止まって見る人や、すぐ横を車が通過していく様子が映っている。

30日午前5時半ごろ、神奈川・横浜市の環状2号線で道路が陥没していると110番通報があった。

現場は片側3車線の交通量が多い場所。

周囲には、マンションやファミリーレストランがある。

陥没した穴は、縦8メートル・横6メートル。

片側3車線の端の車道と歩道にまたがっていて、付近では道路が規制された。

目撃した人は...。

近所の人「何かなと思って歩いてきたら、1メートル×4メートルくらい陥没していた。たぶん、だんだん崩れてきたんだと思う」

現場を目撃した人「完全に歩道の方も陥没して。道路が陥没して、しばらくしてから歩道が陥没した」

この陥没、実は今回だけにとどまらなかった。

現場を目撃した人「またかと思いましたよ。向こうであったでしょ」

2週間ほど前、およそ300メートル離れた場所でも道路の陥没があったばかりだった。

相次ぐ付近での道路陥没。
専門家は...。

地盤システム研究所・近久博志所長「どれぐらいの土を取り込むか、その土を取り込みすぎると、地表面に影響受けて、極端な場合、陥没事故につながることもある」

周辺の地下では、トンネルの掘削工事が行われていて、トンネル工事を実施している鉄道・運輸機構は、前回の陥没も含め調査中で、原因究明にあたるとしている。

(FNNプライムオンライン6月30日掲載。元記事はこちら

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