レジ袋有料化でプラゴミ削減は? 外食では無料配布も

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プラスチックごみの削減に向け、全国の小売店で1日からレジ袋の有料化が義務づけられた。

スーパーさんよう・阿部芳邦取締役「(エコバッグ持参の人は)だいたい2~3割かなと。レジ袋が有料になるというニュースがアナウンスされたあたりから、徐々に増えてきている」

対象は、持ち手のついたプラスチック製のレジ袋で、植物由来のバイオマス素材が25%以上配合されている袋などは対象外。

大手コンビニ3社も、有料での提供を始めた。

3社は、有料化の対象にならないバイオマス素材配合の袋に順次切り替えるが、切り替え後も、1枚3円から5円で販売する。

お客さん「有料となると節約しようかなと」

百貨店では、紙袋も有料にする動きが広がっている。

三越伊勢丹は、食品売り場でレジ袋の無料提供をやめ、耐久性を強めた紙袋を有料で提供する。

一方、外食では、感染拡大にともなって持ち帰り販売が増える中、多くが無料提供を続けることにしている。

衛生面や来店客の利便性を重視したもので、吉野家でも、有料化の対象にならないバイオマス素材の配合タイプに変更して、無料配布を継続する。

(FNNプライムオンライン7月1日掲載。元記事はこちら

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