リーマン・ショック以来の低水準 6月の日銀短観

経済・ビジネス


大企業の製造業の景気判断が大幅に悪化し、11年ぶりの低水準となった。

1日に日銀が発表した6月の短観によると、景気が「良い」と答えた企業の割合から「悪い」を引いた業況判断指数は、大企業の製造業が「-34」となり、前回調査から26ポイント低下した。

リーマン・ショック後の2009年6月以来、11年ぶりの低水準で、悪化幅は過去2番目の大きさ。

また、大企業の非製造業も「-17」と25ポイント低下し、新型コロナウイルスの感染拡大で、ほとんどの業種での景気悪化の現状が浮き彫りになっている。

(FNNプライムオンライン7月1日掲載。元記事はこちら

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