豪雨被災地に多くのボランティア エコノミークラス症候群に注意

社会 暮らし


豪雨災害に見舞われた熊本・人吉市では、多くのボランティアが汗を流した。

一方、球磨村で孤立集落から搬送された70代の女性が、エコノミークラス症候群になっていたことがわかった。

人吉市のボランティアセンターには、12日早朝から200人近くのボランティアが列を作った。

新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ボランティアは県内の在住者に限られていて、検温や消毒を済ませると早速片付けの手伝いへ。

久しぶりの晴れ間のもと、ボランティアは、雨を含んで重くなった家財道具を運ぶなど、汗を流していた。

一方、球磨村で孤立集落から搬送された70代の女性が、エコノミークラス症候群になっていたことがわかった。

また、10日にも男性1人がエコノミークラス症候群になっていたという。

救護所の災害派遣医療チーム(DMAT)で統括を務める島津医師は、避難の際の注意点として、「避難所の医療のサービスなど頼ってほしい。脱水に気をつけて熱中症にも注意してほしい」と呼びかけている。

(FNNプライムオンライン7月13日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース