ディズニー級? あの映画の? 横浜に新テーマパーク構想

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東京ドーム52個分にも及ぶ、アメリカ軍施設の跡地。

神奈川・横浜市にあるこの場所に、今、持ち上がっているのが、東京ディズニーランド級の超大型テーマパーク構想。

街の人は「えーすごいですね。わたし子育てもしているので、いろんなところにあるのはすごくいいなと思う」、「楽しみですね。何のキャラクターがいるんだろう」などと話した。

取材班は、構想の舞台である、横浜市瀬谷区に向かった。

2015年にアメリカ軍から返還された、上瀬谷通信施設の跡地。

テーマパークを誘致する構想の中心となっているのは、横浜市と横浜市と相鉄ホールディングスなどで、市によると、少なくとも600億円の投資が見込まれているという。

大部分が公金でまかなわれる可能性もあるという大型テーマパーク構想について、地元の住民は...。

70代「発展してくれればなおいい。商業施設なんかができれば、一番いいんだろうけどね」

20代「公費を使ってやるというので、もし集客が見込めなくて、税金の無駄遣いになるのはちょっとどうかなと思った」

今回のテーマパーク構想で最大の特徴となるのが、そのスケール。

面積およそ125万平方メートルは、東京ディズニーランドと東京ディズニーシーをあわせた面積をしのぐ広さ。

このビッグな構想が報じられると、ネット上では、関連ワードが次々とトレンド入りする事態に。

いったい、どのようなテーマパークができるのか。

街からは、早くも新テーマパークを予想する声が。

7歳「すみっコぐらしの中のしろくまとか、とかげが好き。すみっコぐらしのアトラクションがある遊園地に行きたい」

40代女性「鬼滅の刃(やいば)とかジャンプ系の漫画が好きなので、そういうキャラクターだと(子どもたち)連れていきやすいかなって」

さらに、ネット上では「ニンテンドーランド最高。どうぶつの森の実物大のおうち」、「ディズニーに勝てるのはポケモンランド」といった投稿が。

取材班は、新テーマパークのヒントとなる情報を入手。

関係者によると、その事業者として、アメリカの大手映画会社の名前が上がっていることがわかった。

そこで、テーマパーク研究家・中島恵さんにずばり予想してもらうと...。

中島恵さん「“ハリウッドビッグ5”という大手5社がある。一番可能性が高いのは、ワーナー・ブラザーズ」

予想のポイントは、“ハリウッドビッグ5”といわれる映画会社のうち、日本にテーマパークを持つウォルト・ディズニーやユニバーサル・ピクチャーズ以外になるというもの。

そこで、有力候補となるのが「スーパーマン」や「バットマン」などの作品で知られるワーナー・ブラザーズだという。

中島恵さん「歴史が97年もあるので、膨大な数の過去の作品がある。かわいいキャラクターやかっこいいアニメもあり、広いテーマパークを作っても、十分に園内を埋められるだけのアトラクションやパレードができると思う」

(FNNプライムオンライン7月20日掲載。元記事はこちら

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