新型コロナで大学病院収入2割減 受診控え要因か

社会 医療・健康


新型コロナウイルスの影響で、大学病院では、収入がおよそ2割減少したことがわかった。

これは、大学病院の関連団体が行った調査で明らかになったもので、緊急事態宣言の際に、特定警戒都道府県に指定された、東京、神奈川、大阪など13都道府県では、2019年と比べて、4月は14%、5月はおよそ20%、収入が減少したという。

新型コロナウイルスの影響で、患者が病院での受診を控えたことなどが要因とみられている。

一方で、9割以上の大学病院では、例年と同じ水準の給与を支給しているという。

この団体では、予想を超えて東京を中心に第2波が到来しているとして、大学病院の機能の維持などのため、迅速な支援金の交付を訴えている。

(FNNプライムオンライン7月21日掲載。元記事はこちら

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