横浜に“ディズニー級”テーマパーク構想 米軍施設の跡地

経済・ビジネス


神奈川・横浜に、新たな巨大テーマパークの建設構想。

アメリカの大手映画会社の名前も挙がっているという、その計画とは。

横浜駅から車で40分ほどの距離にある、米軍、上瀬谷通信施設の跡地。

その広さは、東京ドームおよそ52個分、240haほど。

そこに、東京ディズニーランド級の超大型テーマパーク構想が持ち上がっている。

さらに、農産物の収穫が体験できる施設、大型の公園などといった、複合的な集客施設の建設も検討されている。

これについて、近隣の住民からは、「それで人が集まって、いっときだけだったら意味がない。発展するには何らかの形で、このままということはないように発展してくれればいい」、「瀬谷の駅前で店をやっているので、にぎわうことは非常に喜ばしいことだと思っているが、渋滞が起きたりとか、いろんなことが起きると思うので、まず住んでいる人を一番に考えて、構想してもらいたい」などの声が聞かれた。

構想の中心となっている横浜市は、少なくとも600億円の投資を見込んでおり、また、交通機関の新設や区画整理も検討している。

この超大型テーマパークは、広大な跡地の半分120haほどに建設されるとされていて、50haほどの東京ディズニーランドやディズニーシー、USJのおよそ2.5倍という広さになる。

気になる事業者は。

アメリカには複数の大手映画会社があるが、関係者によると、具体的な名前が挙がっているという。

周辺には、ディズニーランドやディズニーシー、サンリオピューロランドのほか、2023年には、としまえん跡地にハリー・ポッターのテーマパークができる予定で、横浜の新テーマパーク構想が実現すれば、テーマパーク業界はさらに活気を帯びそう。

(FNNプライムオンライン7月21日掲載。元記事はこちら

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