【速報】補償 7月10日~17日予約分 GoToトラベル

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22日から始まる国の観光支援事業「GoToトラベル」の対象から除外された、東京発着の旅行について、7月10日から17日までの予約分のキャンセル料が補償されることになった。

赤羽国交相「旅行業者等が、すでにキャンセル料を収受している場合には、旅行者に対して返金する。旅行業者等に実損が生じる場合には、事業者に対し、実損相当分を補てんする」

「GoToトラベル」は、7月10日に22日から全国一斉に開始することが発表されたが、16日に「東京」が除外され、17日には除外により生じる旅行のキャンセル料が補償されないことになった。

しかし、批判が相次ぎ、20日になって、一転して、補償する方針に転換するなど混乱が続いていた。

21日の発表によると、東京発着の旅行のキャンセル料について、7月10日から17日までに予約された分が補償の対象となる。

この際、事業者にはキャンセル料を受け取らないよう要請し、すでに支払ってしまった予約者については、事業者に返金するよう促すという。

また、事業者がキャンセル料を受け取らなかったことにより生じる「実損」については国が補償する方針で、今後、返金方法について詳細を詰める予定。

21日午前に発表された補償について、あらためて整理する。

まず、キャンセル料の補償の対象となるのは、7月10日から17日に予約された、東京都民と都内への旅行のキャンセル料。

この期間に旅行を予約した人は、キャンセル料はかからないが、すでにキャンセル料を支払っていた場合、国交省は、ホテルや旅行代理店などの事業者に返金を促すようにするという。

(FNNプライムオンライン7月21日掲載。元記事はこちら

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