【速報】槇原敬之被告 起訴内容認める 覚醒剤など所持

社会


覚醒剤所持などの罪に問われている歌手の槇原敬之被告(51)の初公判が、21日午前11時から東京地裁で始まった。

新型コロナウイルスの感染防止のため、最も大きい法廷で開かれた注目の裁判には、29席の一般傍聴席に対して、510人が集まった。

傍聴希望者「1度ならともかく2度目ですから。持っていること自体がいけないでしょう。でもやっぱり、真実は聞きたい」

槇原被告は、黒のスーツ姿で、神妙な面持ちで入廷。

職業については、「シンガー・ソングライターです」と答えた。

そして、裁判官から起訴内容について、「間違いありますか」と問われると、「いいえありません」と認めた。

覚醒剤と危険ドラッグを所持した罪に問われた槇原被告。

捜査関係者によると、同居していた男性が、覚醒剤使用などで有罪判決を受け、関与が浮上したという。

21年前の1999年には、この男性とともに、覚醒剤取締法違反で有罪判決を受けたが、その後、300万枚以上売り上げた「世界に一つだけの花」を手がけるなど芸能界に復帰。

逮捕後の調べに対しては、「長いこと薬はやっていません」と薬物使用を否定していた。

法廷では、検察側が、冒頭陳述で「遅くとも1999年から覚醒剤を使用していて、事件後も使用していた」と指摘した。

被告人質問で弁護側から今回の事件について、今の気持ちについて問われると、槇原被告は「いろいろな方、ファンの皆さまに、このようなことになってしまって本当に申し訳なく思っています」と答えた。

そして、槇原被告に対し、検察側は21日午前、懲役2年を求刑した。

(FNNプライムオンライン7月21日掲載。元記事はこちら

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