東京237人 4連休「不要不急の外出控えて」 全国で新たに630人感染

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新型コロナウイルスの感染の確認が全国で相次ぎ、630人の感染が確認されている。

東京都では21日、新たに237人が新型コロナウイルスに感染していたことが確認された。
このうち、濃厚接触者が117人、感染経路調査中が120人。

また、20代と30代が137人だが、40代が37人、50代が30人で、幅広い世代に感染が広がっている。

東京都は22日、専門家が現状分析などを行うモニタリング会議を開き、23日からの4連休での外出自粛を呼びかけることにしている。

東京都・小池知事「4連休については、不要不急の外出は控えていただくよう、お呼びかけしようと。特に高齢の方、既往症をお持ちの方(は控えていただきたい)」

千葉県では15人が感染し、50代の男性は、鴨川市の亀田クリニック歯科センターに勤務する歯科医師だった。

19日に発症する前の17日・18日の2日間でおよそ70人を診察していて、千葉県は濃厚接触者がいるか調べている。

また、埼玉県では47人が感染し、60代の男性が死亡した。

大阪府は、新たに72人の感染が確認されたと発表した。
このうち、46人の感染経路がわかっていない。

また、愛知県と福岡県は、それぞれ53人の感染が新たに確認され、1日の感染者数としては最多となった。

愛知県の大村知事は「県独自の指標で警戒領域に入った。第2波が来たと言わざるを得ない」と述べた。

北海道では10人の感染が確認され、札幌市ススキノのスナックで、新たなクラスターの発生も確認された。

このほか、神奈川県で30人、京都府で20人など、全国で630人の感染が確認された。

(FNNプライムオンライン7月21日掲載。元記事はこちら

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