下落幅減少も本格回復は不透明 6月の百貨店売上高

経済・ビジネス


百貨店の売り上げの回復に、不透明感が強まっている。

日本百貨店協会が発表した、6月の全国百貨店売上高は3,829億円で、前の年の同じ月に比べて19.1%減少している。

9カ月連続のマイナスだが、緊急事態宣言の全面解除を受け、6月に入って全ての店舗で営業を再開したため、マイナス幅は、前の月に比べて大幅に縮小している。

しかし、7月の売上高は16日時点で25%ほどの減少と、マイナス幅が再び拡大している。

日本百貨店協会は、感染者数の増加などから外出自粛の動きが再び広がっているとして、先行きの不透明感が強まっているとの見方を示している。

(FNNプライムオンライン7月21日掲載。元記事はこちら

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