避難生活にムービングハウス 熊本・球磨村

社会


豪雨による甚大な被害を受け、400人以上が避難生活を続ける熊本・球磨村では、仮設住宅として使われる「ムービングハウス」の設置作業が始まった。

22日、球磨村の仮設住宅には、「ムービングハウス」という移動型の木造住宅7戸が、北海道や茨城県から運び込まれた。

ムービングハウスは、通常の仮設住宅よりも工事の期間が短く、防音や機密性にも優れていて、2018年の西日本豪雨や北海道胆振東部地震の際にも活用されている。

日本ムービングハウス協会・田内玄史さん「球磨村で被災した方に、1日でも早く、安心で安全な住まい、生活を取り戻していただきたい」

ムービングハウスは33戸設置され、8月上旬に住民へ鍵が引き渡される予定。

(FNNプライムオンライン7月22日掲載。元記事はこちら

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