労使折り合わず 夜通し議論 賃上げめぐり

経済・ビジネス 仕事・労働


2020年度の最低賃金の引き上げについて、厚生労働省の審議会が21日夜から夜通し行われ、異例の長時間の議論が続いている。

最低賃金は、企業が労働者に支払うべき賃金の最低額で、厚労省の審議会で目安が決まるが、20日の4回目の会合では、賃上げの継続を求める労働組合側と、凍結を求める経営者側で主張の隔たりが大きく、いったん議論が打ち切られていた。

仕切り直され、21日夜から始まった5回目の会合も夜通し行われ、22日午前まで続けられたが、結局、決着がつかず中断し、午後3時から再開される。

2020年は、新型コロナウイルスの影響で、経済や雇用が打撃を受けていることで、議論が難航している。

(FNNプライムオンライン7月22日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース