東京五輪 IOC委員「さらなる延期はできない」

国際 スポーツ 東京2020


2021年の東京オリンピックについて、IOC(国際オリンピック委員会)の委員が、FNNの取材に対し、「2021年に開催されなければ、再延期はないだろう」との見解を示した。

IOCのディック・パウンド委員はFNNの取材に「さらなる延期はできないと思う。率直に、2021年に開催されなければ、(東京五輪の)開催はない。その5、6カ月後には、北京の冬季五輪が控えているためだ」と答え、2021年が残る唯一の開催機会であることを強調した。

そのうえで、東京大会を2024年にずらし、パリ大会以降を4年ずつ繰り下げる案に対しても否定的な見解を示した。

一方、新型コロナウイルスの感染対策として、観客を日本在住者に限定することについては、「可能性としてはある。無観客で行うよりは好ましい」と述べた。

(FNNプライムオンライン7月22日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース