東京都で過去最多の366人感染確認 小池知事「40代、50代などに広がり」

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東京都できょう新たに新型コロナウイルスへの感染が確認されたのは366人で、初めて300人を超え過去最多となった。
小池都知事は、感染者の年代や、感染経路が広がっていることに改めて警戒感を示した。

小池都知事:
新規陽性者数過去最大で366人、検査数も過去最高で4926件。300人を超えたのはこれが初めて

小池知事によると、きょうの新たに感染が確認されたのは366人で、集団検査は含まれて
いないという。

また、366人のうち20代、30代が6割と最も多いものの、40代、50代など幅広い世代にも広がりつつあると懸念を示しました。

最近の傾向として、特に40代、50代の感染が増えており、きのうはその半数が職場や会食、夜の街で感染していることがわかっている。

都の担当者は、「20代30代だと親も若いが、40代、50代の方からの2次感染で70代80代に感染していくのが非常に恐い」として、重症化リスクの高い高齢者の感染を防ぐために、「40代50代の感染を減らしていくのが今後の課題」としている。

また、あすの夜は警視庁の警察官が風営法に基づき新宿・歌舞伎町と池袋の個別の店舗に対し
立ち入り調査を行い、都の職員も同行しガイドラインを守ることや、ステッカーの掲示など
感染予防策の徹底を求めるという。

小池知事はこの4連休の外出をできるだけ控えるよう訴えるとともに、感染者が増えていけば
「経済活動社会活動にブレーキをかけてしまうことになるそれを避けるためにもご協力を賜りたい」と述べた。

(FNNプライムオンライン7月23日掲載。元記事はこちら

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