被災地・大分で新たに1人の遺体 24日は非常に激しい雨も

社会


豪雨災害に見舞われ、行方不明者の捜索が続いている大分・由布市で、1人の遺体が発見された。

今回の豪雨災害では、由布市に住む家族4人が川に流され、渡辺登志美さん(81)が死亡し、ほかの3人の行方が現在もわかっていない。

警察は、遺体がこのうちの1人の可能性もあるとみて、身元の確認を進めている。

一方、連休初日の23日、熊本県には多くのボランティアが駆けつけ、家屋の泥だしや片づけ作業を行った。

ボランティア(女子中学生)「学校の人も避難したという人がいて大変だなと。助けになればと思う」

熊本県では、ボランティアを県内在住の人に限っていることもあり、依然としてボランティアが不足しているのが現状。

また、連休2日目の24日は、九州や中国、四国を中心に活発な雨雲がかかり、非常に激しい雨が降る見込み。

九州では豪雨の被災地でも雨が強まり、激しく降るおそれもある。

24日午後6時までの24時間に予想される雨の量は、いずれも多いところで、九州北部で300mm、九州南部で180mmなどとなっていて、土砂災害などに警戒が必要となる。

(FNNプライムオンライン7月24日掲載。元記事はこちら

https://www.fnn.jp/

[© Fuji News Network, Inc. All rights reserved.]

FNNニュース