ALS患者の参院議員 「生きる権利を守る社会に」

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全身の筋肉が動かなくなっていく難病「ALS(筋萎縮性側索硬化症)」を患う京都市の女性の依頼を受けて、薬物を投与して殺害した疑いで医師2人が逮捕された。

事件について、同じALS患者のれいわ新選組の舩後靖彦参議院議員はコメントを出し、「『死ぬ権利』よりも、『生きる権利』を守る社会にしていくことが大切だ」と訴えた。

殺害を依頼したとされる女性の行動に理解を示す反応がインターネット上などに出ていることについて、舩後氏は「難病患者らに『生きたい』と言いにくくさせる社会的圧力を形成する」と強い懸念を示した。

(FNNプライムオンライン7月24日掲載。元記事はこちら

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