“モスク化”した世界遺産で86年ぶり金曜礼拝 欧米のトルコへの反発懸念

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トルコの世界遺産で、86年ぶりに金曜礼拝が行われた。

イスタンブールの世界遺産「アヤソフィア」が、イスラム教のモスクに戻されることが決まってから初めての金曜礼拝が24日に行われ、エルドアン大統領も参加した。

イスラム教では、偶像崇拝が禁じられているため、礼拝中、内部にあるキリスト教の壁画は布で隠された。

キリスト教の大聖堂として建てられたアヤソフィアは、オスマン帝国時代にモスクとなり、トルコ建国後は、宗教色のない博物館として利用されていた。

モスクとしての運用が始まり、欧米諸国からの反発は一層強まるとみられる。

(FNNプライムオンライン7月25日掲載。元記事はこちら

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