前理事長 約1億円申告漏れ 東京医大“入試謝礼”

社会


東京医科大学の入試をめぐり、受験生の親などから謝礼を受け取っていた前理事長が、東京国税局から、およそ1億円の申告漏れを指摘されたことがわかった。

関係者によると、東京国税局は、東京医大の臼井正彦前理事長が、2018年までの5年間に、1年あたりおよそ2,000万円を、受験生の親などから、入試前後に謝礼として受け取っていたと認定し、あわせておよそ1億円の申告漏れを指摘した。

鈴木衛前学長についても、数百万円の申告漏れを指摘され、いずれも修正申告は済んでいるという。

東京医大では、2018年に特定の受験生の得点を不正に加算する、不正入試問題が発覚していて、国税局は、今回の謝礼には不正な得点調整で合格した受験生分も含まれていたとみている。

(FNNプライムオンライン7月25日掲載。元記事はこちら

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