成都の米総領事館 閉鎖向け荷出しか 在外公館めぐり米中対立

国際


アメリカへの対抗措置として、中国が閉鎖を求める四川省のアメリカ総領事館で、退去に向けた動きが出始めている。

四川省成都のアメリカ総領事館では25日、引っ越し業者の複数のトラックが出入りした。

中国が求める閉鎖期限は27日午前とされ、退去に向けた荷物の運び出しが始まったもよう。

総領事館のエンブレムも取り外された。

在外公館をめぐる対立の発端となったヒューストンの中国総領事館は、アメリカが求めた期限までに閉鎖されている。

アメリカ当局者がその後、総領事館に立ち入ったことについて、中国外務省は「強烈な不満」を表明し、対抗措置を取る方針を示した。

(FNNプライムオンライン7月26日掲載。元記事はこちら

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