きょうで4年...関係者が献花 津久井やまゆり園45人殺傷

社会


神奈川・相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、45人が殺傷された事件から、26日で4年を迎えた。

2020年は、新型コロナウイルスの影響で、事件の追悼式は行われず、建て替え工事が進む施設に、献花台が設置され、関係者が花を手向けた。

一方、事件から4年がたち、被害者らの生活にも変化が見られている。

重傷を負った尾野一矢さん(47)は、重度訪問介護の制度を利用して、介護士と一緒に買い物をしたり、自分の部屋で食事をするなどしていて、8月には支援を受けながら、アパートで生活を始め、いずれは施設を退所する意向。

この事件を起こした植松聖死刑囚は2020年3月、死刑判決を言い渡され、自ら弁護士の控訴を取り下げて、刑が確定している。

(FNNプライムオンライン7月26日掲載。元記事はこちら

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