【速報】“報復”で中国の米総領事館“閉鎖” 対立深刻化

国際


米中の対立はさらに深刻になるとみられる。

中国が閉鎖を求める四川省のアメリカ総領事館が27日、その期限を迎えた。

中国が求める閉鎖期限は、日本時間の27日午前11時とみられ、27日朝早くには、総領事館に掲げられていたアメリカ国旗が降ろされ、現在は、多くの市民や配置された警察官の姿が確認できる。

対立の発端となったテキサス州ヒューストンの中国総領事館は、アメリカが求めた期限までに閉鎖され、その後、アメリカ側が総領事館内に立ち入った。

中国側はこれに強く反発していて、期限が過ぎれば、同様に総領事館内に立ち入るとみられる。

一方、中国軍は、25日から南シナ海で実弾を使った軍事訓練を実施してアメリカ側をけん制していて、米中の対立はさらに深刻さを増すとみられる。

(FNNプライムオンライン7月27日掲載。元記事はこちら

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