手足口病 2019年と比べ100分の1に減少 感染対策が奏功か

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手足口病の患者が、2019年のおよそ100分の1になるなど、夏に流行する感染症の患者がこの10年で最も少なくなっていることがわかった。

国立感染症研究所によると、夏の時期に、主に子どもの間で流行する手足口病について、7月19日までの1週間に報告された患者の数は385人にとどまり、2019年の同じ時期が4万人近くだったのに比べて、およそ100分の1となっている。

また、同じく夏に流行するヘルパンギーナと、いわゆる「プール熱」についても、この10年で最も少なくなっている。

新型コロナウイルスの影響で、広く感染症対策が徹底されている効果が出たものとみられている。

(FNNプライムオンライン7月29日掲載。元記事はこちら

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