使用済み核燃料の再処理工場が審査合格 青森

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青森・六ケ所村にある使用済み核燃料の再処理工場が、運転開始の前提の審査で、正式に合格した。

再処理工場は、使用済み核燃料からプルトニウムなどを取り出し、再び原発で使えるようにする施設で、国が進めている核燃料サイクル政策の要。

原子力規制委員会は、再処理工場で想定される事故などの対策に問題がないとして、事実上の合格証である審査書を決定した。

事業者の日本原燃は、安全対策の工事などを終え、2021年度上期の完成を目指しているが、運転開始には工事計画などの審査にも合格する必要があり、時期が遅れる可能性がある。

(FNNプライムオンライン7月29日掲載。元記事はこちら

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