ケリー被告9月初公判 無罪主張へ ゴーン被告不在で

社会


日産自動車前会長、カルロス・ゴーン被告の役員報酬を過少記載した罪に問われている、元代表取締役のグレッグ・ケリー被告の初公判が、9月15日に開かれることが決まった。

この裁判は、レバノンに逃亡したゴーン被告不在のまま、ケリー被告と、法人としての日産の金商法違反事件のみで行われ、9月15日午前10時半から始まる。

審理には、検察と司法取引を交わしたゴーン被告の側近幹部や、西川廣人前社長らが証人として出廷する予定で、2021年7月まで、70回以上の期日が指定された。

ケリー被告は、無罪を主張する見通し。

当初、初公判は2020年の春開かれる方向で調整されていたが、ゴーン被告の逃亡や、新型コロナウイルスの影響を受け、先延ばしになっていた。

(FNNプライムオンライン7月30日掲載。元記事はこちら

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