「飲酒をともなう会食控えて」 小池都知事が危機感あらわに

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東京都の小池知事は、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、飲食店の営業時間の短縮要請を行うとともに、飲酒をともなう会食を控えるよう求めた。

小池都知事「一刻の猶予も許されないことから、“感染拡大特別警報”をお伝えしている」

東京都の小池知事は、「会食での感染が増えている」としたうえで、飲食店等で感染した患者のおよそ8割が20代・30代の若者で、大人数で長時間、大声で会食したり、少人数でも至近距離で飲食していた場合にはリスクが高いと述べた。

そして、夜の繁華街への外出や飲酒をともなう会食を控えるよう求めた。

これらを受け、都は酒類を販売する飲食店や、カラオケ店の営業時間を午後10時までに短縮するよう要請し、応じた中小事業者に20万円の協力金の支給を行うとともに、「感染防止徹底宣言ステッカー」掲示や、都の新型コロナ見守りアプリのダウンロードを義務化する。

小池知事は「このままでは都独自の緊急事態宣言を行うことになりかねない」と危機感をあらわにした。

(FNNプライムオンライン7月30日掲載。元記事はこちら

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