大阪 エリア限定し時短・休業要請へ 対象店舗から悲痛な声

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新型コロナウイルス感染拡大を受け、大阪府は、8月6日から大阪の繁華街・ミナミの一部地域で、営業時間の短縮や休業の要請を決めた。

対象となる店からは、悲痛な声があがっている。

大阪府は、警戒レベルを引き上げ、8月6日から20日まで、ミナミの一部地域で、感染防止策をとっている接待をともなう飲食店や居酒屋などに、午後8時までの営業時間の短縮を要請することを決めた。

感染防止対策をとらない接待をともなう飲食店などには、休業を要請する。

対象地域にあるホストクラブ「Ai For You」は、対策を行ったうえで営業しているものの、午後8時からの営業のため、短縮営業は事実上の休業となる。

ホストクラブ Ai For You・美神拓哉代表取締役「守るにしろ、がらっと変えないといけない。数字は下がるので、悩まないと。ダメージというより、通告かな」

短縮営業が要請される居酒屋でも、休業を考えている店もある。

地鶏亭・菅幸子さん「こんだけ増えてきたら(要請)しないといけない。みんなが苦しい。どれだけ耐えられるか」

大阪府と大阪市は、営業時間短縮の要請に応じた店に、1日1万円ずつの支援金を出すことを決めている。

(FNNプライムオンライン8月1日掲載。元記事はこちら

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