全国で最多1578人感染 東京463人 若い世代7割超

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7月31日も、新型コロナウイルスの感染確認が全国で相次ぎ、新規感染者数は1,578人で、過去最多となった。

東京都では7月31日、一日の感染者数で最も多かった7月30日をおよそ100人上回る463人の感染が確認され、このうち20代と30代の若い世代は、7割を超えた。

東京都・小池知事「(状況が)さらに悪化するなら、対策を打つという意味でも、都独自の緊急事態宣言を発することを考えざるを得ない」

また、夜の街での感染者は75人にのぼっていて、都は、3日から酒類を販売する飲食店などに、午後10時までの時短営業を要請することにしている。

また、福岡県で170人のほか、沖縄県の71人、兵庫県の62人など、各地でこれまでの過去最多を上回った。

こうした中、沖縄県は、県独自の緊急事態宣言を発令。

期間は、8月1日から8月15日までとなっていて、不要不急の外出の自粛などを要請した。

飲食店店長は「急ですよね。対応としては、こっちはしづらいのが現状じゃないですかね」、「営業する側としては、かなり厳しい状況がこれから続くと思いますので、本当に補償してほしいという気持ちはすごく強いですね」などと話した。

また大阪府は、8月6日から20日までの間、繁華街・ミナミの一部地域で、感染防止策をとっている接待をともなう飲食店や居酒屋などに、午後8時までの営業時間の短縮を要請することを決定した。

感染防止策をとらない接待をともなう飲食店などには、休業を要請する。

なお、大阪府と大阪市は、営業時間短縮の要請に応じた店に、1日1万円ずつの支援金を出すことにしている。

また、岐阜県は、県内の現状を「第2波非常事態」としたうえで、感染拡大地域への移動などの自粛を求めた。

7月31日は、全国で1,578人の感染が確認され、過去最多となった。

(FNNプライムオンライン8月1日掲載。元記事はこちら

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