「早ければ年末にも完成」 米の研究所所長が強調

国際 医療・健康


新型コロナウイルスのワクチンについて、アメリカのトランプ政権で感染対策にあたる医師が、早ければ年末にも完成するとの見通しを示した。

国立アレルギー感染症研究所のファウチ所長は、議会の公聴会で、「ワクチンはことしの終わりから来年にかけて完成するだろう。夢ではなく、現実的な見通しだ」と述べた。

国立アレルギー感染症研究所・ファウチ所長「初めのうちは、すべてのアメリカ人にすぐに行き渡らないだろう。しかし、最終的に2021年には、必要な人にワクチンが届くだろう」

ワクチンをめぐっては、アメリカやイギリスが早い段階から自国民向けの分量を確保すべく交渉を進めていて、日本も7月31日にアメリカのファイザーと6,000万人分の供給で基本合意したばかり。

(FNNプライムオンライン8月1日掲載。元記事はこちら

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