ひんやり鍾乳洞に新たなグルメが登場!“福うなぎ”で福がいっぱいの夏に

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  • 鍾乳石の種類・数ともに東洋一と言われる「あぶくま洞」
  • 新型コロナウイルスの影響で客が減る
  • このピンチを乗り切るために期待されているのが“福うなぎ”

ひんやりスポットでスタミナ料理を堪能!

福島のおすすめ観光スポットとグルメをご紹介。暑い夏にピッタリ、ひんやりと涼しく観光を楽しみながら新名物のグルメでスタミナを充電!

阿武隈山系にある福島県田村市。
地下では心地よく雫の音が響く。悠久の時と地下水が創り上げたあぶくま洞。


福島テレビ 八重樫葵アナウンサー:
およそ8千万年前にできたとされるこちらの鍾乳石を間近に見ることができます。まさに、大自然のアート。きれいにライトアップされ、幻想的な気分に浸ることができます。


1センチ成長するのに100年かかるとされる鍾乳石。あぶくま洞の鍾乳石は種類・数ともに東洋一と言われ、多くの絶景ポイントがある。

観光客:
もうびっくり、自分の想像をはるかに超えていました。本当に自然にできたのって。


洞内の気温は年間を通して約15度。夏は涼しく、冬は暖かい人気の観光スポットだ。
消毒に検温、スタッフのマスクの着用など感染症対策を徹底しているが、この場所にも新型コロナウイルスが影を落としていた。

あぶくま洞管理事務所 遠藤リリカさん:
夏の土日は2000人ほど来られるんですが、500人ほどになってしまいましたのでだいぶ減りました

このピンチをチャンスに変える誘客の目玉として今期待されているのがウナギ!
阿武隈山系の伏流水を活用し、ウナギの養殖が行われている。


ニューフロンティア 山下尊宣場長:
東日本大震災のあと、みなさんが非常に元気をなくされていましたので、薬を一切使わない、地元産のうなぎを食べて幸せになってもらいたい。福島県の福と、幸福になってもらいたいの福をかけまして、福ウナギとさせていただいています。

柔らかな伏流水は、うなぎの臭みをなくし、わずか1年の飼育でふっくらと柔らかな身が特徴の“福うなぎ”に成長する。


ニューフロンティア 山下尊宣場長:
今後、田村市に行った、あぶくま洞に行ったってなったら、「あのうな丼食べてきたの?」って、そのくらい名物になって、口コミで広げてもらって

あぶくま洞の新たなグルメとして誕生したのが福うな丼。(税込1680円)
地元のコメとも相性抜群だ。


福島テレビ 八重樫葵アナウンサー:
皮はカリっとジューシーなんですが、身はふっくら柔らかくて、口の中でとろけるようなおいしさです。タレとの相性も抜群ですね。


あぶくま洞管理事務所 遠藤リリカさん:
暑い夏となりますので、あぶくま洞に足を運び涼んで頂いて、田村市の特産品・福うなぎを食べてスタミナをつけて頂いて良い思い出を作っていただきたい

さらに、あぶくま洞では福うなぎを手軽に味わえる「うなおむすび」(税込400円)も販売している。


美しい鍾乳洞を満喫した後は大自然の中でスタミナを充電。
夏を乗りきるおすすめの組合わせだ。

(福島テレビ)

(FNNプライムオンライン8月23日掲載。元記事はこちら

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