千葉・GoTo参加旅館で7人感染 鳥取県は独自のクラスター条例

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25日も、全国で新型コロナウイルスの感染確認が相次ぎ、職場や「Go Toトラベル」事業に参加している旅館でクラスターの発生が確認された。

千葉県では、新たに勝浦市の旅館「緑水亭 勝浦別館 翠海(すいか)」の従業員3人の感染が確認された。

この旅館では、これまでに従業員4人の感染が確認されていて、これで感染者数が7人となり、県はクラスターが発生したと認定した。

この旅館は、政府の「Go Toトラベル」事業に参加していて、千葉県は、8月14日から21日に宿泊した客、延べ359人の健康観察を行うことにしている。

また、静岡市では、8月22日に感染が確認された男性の職場の同僚5人の感染が確認され、クラスターが発生したと認定した。

5人は、休憩や食事の際、マスクを外していたという。

こうした中、鳥取県ではクラスターが発生した施設について、自ら施設の使用停止をしない場合に強制的に閉鎖できるという内容を盛り込んだ独自の対策条例が成立した。

このほかにも、東京都で182人、大阪府で119人など、全国で716人の感染が確認されている。

(FNNプライムオンライン8月25日掲載。元記事はこちら

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