専門家「サンゴ死ぬおそれも」 モーリシャス座礁事故

国際 環境・自然


インド洋のモーリシャス沖で座礁した日本の貨物船から重油が漏れ出した事故。

座礁船の影響で、サンゴが死ぬおそれが出ている。

環境問題の専門家らも加わった日本の緊急援助隊が25日に会見し、座礁した船体の後方部がサンゴを粉砕し続けて海水が濁り、周囲のサンゴが死ぬおそれがあると指摘した。

また、油が漂着しているマングローブ林については、引き続き、除去作業は難航していて、今後、油がとどまることで死ぬおそれもあるという。

さらに、泥に油が混ざると生物への悪影響が広がるため、除去作業は、慎重に行う必要があるとの認識を示した。

(FNNプライムオンライン8月26日掲載。元記事はこちら

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