無症状・軽症者を“入院勧告”から除外へ 病床ひっ迫解決に向け

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政府は、新型コロナウイルスの感染症法上の位置づけを見直し、無症状や軽症の患者を入院勧告の対象から外す方向で検討していることがわかった。

新型コロナウイルスは現在、感染症法上の指定感染症とされ、患者に入院勧告をする「2類相当」とされているが、無症状や軽症の患者が病床を逼迫(ひっぱく)させているとの指摘が出ている。

そこで政府は、この位置づけを見直し、無症状や軽症の患者を宿泊施設か自宅での療養にする方向で見直す方針であることがわかった。

また、コロナ対策の司令塔機能を強化するため、担当責任者のポストを格上げすることも検討されている。

政府は、こうした新型コロナウイルスの新たな「対策パッケージ」を近く発表することにしている。

(FNNプライムオンライン8月26日掲載。元記事はこちら

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