大坂なおみ 準決勝の試合を棄権「私はアスリートである以前に黒人女性です」黒人銃撃事件に抗議

国際 スポーツ

  • 大坂なおみ選手が準決勝進出を決めた後 自身の公式ツイッターを更新
  • 「私はアスリートである以前に黒人女性です。」
  • 黒人銃撃事件に抗議し準決勝の試合を棄権する意向を表明


大坂なおみ選手は全米オープン前哨戦の準々決勝で逆転勝利し準決勝進出を果たしていたが、試合終了後、自身のツイッターを更新。

「皆さんの多くが知っているように、私は明日、準決勝の試合をする予定でした。しかし私はアスリートである以前に黒人女性です。また黒人女性としてはテニスをしている自分を見るよりも、もっと気をつけなければならない重要な事柄があるように感じます」

とした上で、

「警察による黒人の虐殺が続くのをみていると、率直に言って、吐き気がします」

と、黒人男性銃撃事件へ抗議する考えを示した。

大坂選手のマネジメント会社は明日の準決勝を棄権することを明らかにしている。

 

(FNNプライムオンライン8月27日掲載。元記事はこちら

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