トランプ政権「対中国」強調へ 人権活動家も登場

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11月のアメリカ大統領選挙に向けた共和党全国党大会は3日目を迎え、支持拡大に向けて、中国への強硬姿勢を鮮明に打ち出している。

26日の党大会では、中国の人権弾圧に反対してアメリカに亡命した盲目の人権活動家・陳光誠氏が演説し、「トランプ大統領は、中国とたたかう勇気を示した」などと述べた。

人権活動家・陳光誠氏「中国共産党は人類の敵だ。国民を恐怖で支配し、世界の安泰を脅かしている」

陣営を挙げて中国への強硬姿勢を示すことで、支持率でリードを許すバイデン氏との対立軸にし、中国を脅威とみなす有権者の取り込みを図る狙いがある。

大会では、ペンス副大統領が副大統領指名を受諾する演説を行っていて、4年間の「アメリカファースト」への取り組みの成果などを訴えている。

(FNNプライムオンライン8月27日掲載。元記事はこちら

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