日本固有のチョウ 絶滅か 人工繁殖 全て死ぬ

社会 環境・自然


国の天然記念物に指定されている日本固有のチョウ「オガサワラシジミ」に、絶滅の可能性が出てきた。

環境省はオガサワラシジミについて、都内の2つの施設で人工繁殖のため飼育していた幼虫と成虫がすべて死んだと発表した。

2018年以来、野生の個体が確認されていないことから、絶滅の可能性が高まっている。

オガサワラシジミは、小笠原諸島に固有の全長十数mmのチョウで青い羽が特徴だが、外来種のトカゲに食べられるなどして個体数が激減していた。

(FNNプライムオンライン8月28日掲載。元記事はこちら

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