大坂なおみ 棄権撤回、準決勝出場へ 「より注目集める」

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アメリカで黒人男性が銃撃された事件に抗議して、出場中の大会を棄権すると表明していたテニスの大坂なおみ選手が一転、準決勝への出場を決めた。

大坂選手は、女子ツアーを統括するWTA(女子テニス協会)などと協議した結果、ウエスタン・アンド・サザン・オープンの準決勝に出場すると表明した。

マネジメント会社を通じ、大坂選手は「WTAやアメリカテニス協会からの要請に従い、28日にプレーすることに同意した。より抗議運動への注目を集めることができる」と、出場を決めた理由を説明し、「WTAや大会主催者のサポートに感謝したい」とコメントしている。

準決勝は日本時間の29日、午前0時から行われる予定。

(EPA=時事)

(FNNプライムオンライン8月28日掲載。元記事はこちら

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