金委員長 台風8号被災地視察 異例の37時間放送

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北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、27日上陸した台風8号の被災地を視察し、「被害は、予想より小さかった」と、防災対策の成功をアピールした。

労働新聞は28日朝、台風8号で被災した南西部の黄海南道を視察した金委員長が、「先を見越した対策で、被害を最小限に食い止めることができた」と述べ、危機対応能力が向上していると評価したと報じた。

農作物の被害については、復旧を急ぐよう直接指示していて、市民に寄り添う姿勢をアピールした形。

今回の台風をめぐっては、朝鮮中央テレビが、26日から27日夜まで37時間連続で放送し、台風情報を繰り返し伝える異例の対応で警戒を呼びかけていた。

(FNNプライムオンライン8月28日掲載。元記事はこちら

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