“ポスト安倍”の動き活発化 岸田派・麻生派など会合

政治・外交


安倍首相が28日に辞意を表明したことを受け、「ポスト安倍」をめぐる動きが活発になっている。

自民党の岸田派、麻生派などは早速、会合を開き、党内情勢などについて意見を交わした。

岸田政調会長が率いる岸田派は28日夜、東京都内のホテルに幹部らが集まり、対応を協議した。

自民党・岸田政調会長は、「わたしの気持ちは、今まで通り、次を担うべく、しっかり努力をしていく。その気持ちは変わってない」と述べた。

石破元幹事長は多くのメディアに出演し、自民党総裁選への出馬に意欲を示した。

自民党・石破元幹事長は、「浅学非才で任に堪えませんと、そんな無責任なことは言えないと思いますよ」と述べた。

28日夜は麻生派も会合を開いたほか、候補者の動向を探る動きや、推薦人の依頼など、水面下の駆け引きも活発になっている。

自民党総裁選は、9月15日の実施を軸に検討されていて、当面は各派閥間の神経戦が続くとみられる。

(FNNプライムオンライン8月29日掲載。元記事はこちら

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