モーリシャス政府への抗議デモ 重油流出対応批判

国際


インド洋の島国・モーリシャスで、貨物船の重油流出事故などへの、政府の対応を批判する大規模なデモが行われた。

モーリシャス沖で7月、日本の貨物船が座礁し重油が漏れ出した事故は、30日現在も油の除去作業が続いていて、マングローブ林など生態系への影響が懸念されている。

この事故をめぐり、首都・ポートルイスで29日、政府の対応の遅れが被害を拡大させたなどとして、数万人規模のデモが行われた。

参加者たちは、首相や関係閣僚の辞任を求めたほか、事故現場付近で、少なくとも40頭のイルカが死んでいたことについて抗議した。

政府は、死んだイルカを解剖し、事故との因果関係について調査を進めている。

(FNNプライムオンライン8月30日掲載。元記事はこちら

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