自民・総務会始まる 党員投票なし 決定へ

政治・外交


安倍首相の後継を選ぶ自民党総裁選は、菅官房長官が主要派閥の支持を固めて優位に立つ中、岸田政調会長、石破元幹事長は、1日にも出馬表明の会見を行う方針。

自民党本部では、総裁選の選出方法を決める総務会が開かれている。

フジテレビ政治部・佐藤友紀記者が中継でお伝えする。

党員投票を行うのか、行わないのか、自民党総裁選の選出方法を決める総務会は、自民党本部の9階で始まった。

自民党・小林青年局長「党員の皆さんが投票できる総裁選を望む。できないとするなら、なぜできないのか。納得できるものでなければ、やはり実施を求めていきたい」

党内では、若手議員を中心に、「党員投票をすべきだ」との声が上がっていて、8月31日執行部に署名を提出した。

総裁選は、党員・党友投票をともなう党大会と、国会議員と地方の代表者のみが投票する両院議員総会の2つのパターンがあるが、幹部会合では、今回は緊急時だとして、両院総会で選出する方針を確認した。

自民党・二階幹事長「1日も早く後継総裁を決めるということが、必要であると考える」

執行部の1人は、「総務会はまとまる」と自信を示しているが、若手議員らの反発は必至。

(FNNプライムオンライン9月1日掲載。元記事はこちら

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